早いもので、直輸入も来年で20周年!
いよいよカレンダーも残り1枚となりましたね。
あっという間に月日が経ってこの1年何をしていたかなぁと、
年々思い出せなくなってきている気が…(苦笑)。
日々はあまりそうは思いませんが、振り返るとあれからもうこんなに経つのか
と思うことが最近よくあります。
早いもので、直輸入も20年
振り返ると、エスポアの仲間とワインを直輸入し始めて、来年で20年になります。
私が初めて買い付けに行ったのが1999年でしたから、月日が経つのは早いものです。
多少のワインの勉強はしたつもりで現地に行きましたが、
勉強は机上の空論であったことが、初日に思い知らされ、
“現場に行き、人に会い、畑を見て味を確認する”
このことがいかに大切かを痛感した第1回目でした。
右も左も分からないまま、パリの伊藤さんや酒屋の先輩方にお世話になりながら、
とりあえず行ってこられたといった具合でした。
国内の生産者もそうですが、当時はまだまだ有機栽培やビオなんて言葉が
市民権を得ていませんでしたので、
“農薬・化学肥料に頼らず農業をする”
ということ自体を信じてもらえなかったですね。
「人が見学に来た時だけとりつくろって、帰ったら農薬まくんだよ」とか、
「無農薬なんて嘘だ」とか、「名も無いワインなんて売れるの?」など、
色々言われたこともありましたね。
でも私は彼らに会っているし、そういうことをする人かどうか、会ってもらえれば
分かると思っていましたし、そして何より、すばらしく美味しかったので、
言われたことは悔しかったけど、結構平気でした。
私が言われて悔しいのですから、造り手はその何十倍も悔しい思いをたくさん
してきたんだろうと思います。
それでも今なお、当店に彼らのワインが並んでいるのは、
ひとえに皆様のご愛顧のおかげです。本当にありがとうございます。
さて、前置きが長くなりましたが、直輸入20年を記念して、
皆様からオリジナルレベルを募集しようということになりました。
協力してくれるのは、最も古いお付き合いのワイナリーのひとつ、南仏のラルジョルです。
<写真:ラルジョル>
日本での1次審査後、フランスへ数点を送り2次審査はラルジョルがして、
見事採用されましたら、自慢のカベルネを使ったワインのラベルになります。
また採用された方には、このワインを1ケース(12本)ラルジョルからプレゼントです!!
あなたのデザインがワインに乗って世界に羽ばたきます!
募集要項は店頭にございますので、ぜひ皆様、挑戦してみてくださいね。
(締切2月7日)
[坂東武子]