クロバガテルの会をしました♪
クロバガテル来日ワイン会を開催しました♪
もう25年以上のお付き合いになります。
今回は娘マリーさんの京都での語学留学が終わるタイミングで、
プライベートで来日したところを、ワイン会に時間を作って下さいました。
マリーさんは小さい頃、
「休日も、クリスマスもなくいつも働いているお母さんを見ていて、
それがすごく嫌だった。」そう話してくれましたが、
帰国後は蔵に入って、先に入っている兄のマチュー君と一緒に
頑張っていくようです。
後継ぎ問題は、フランスでも結構繊細な問題で、
大変な仕事だけど継ごうと思ったことを、偉いなぁと思うし、
とても嬉しくも思います。
蔵のある南フランス・ラングドック地区は、様々な土壌があり、
同じブドウ品種でも、土壌の違いでワインの表情が違って、
飲み比べると面白いです。
また、昨今の温暖化は、暑い地方は特に大変になっています。
涼しさを求めて、標高の高い所に畑を作ったり、
暑さや乾燥に強い品種を植え直したり、酸が残る品種を選んだりと
様々な工夫をしています。
赤ワインの国と言われるフランスでも、白ワインやロゼワインに
人気が高まっています。
さらに、白ワインが好まれるのは世界的な傾向で、
今後はもっと白ワインに力を入れていきたいと、話していました。
具体的には、カリニャン・ブランや、グルナッシュ・ブランといった
白品種や、赤ワインの品種なら、きれいな酸が残るサンソーや、
暑さや乾燥に強いカリニャンがこれからの注目品種です。
そんなお話のあとは、レストランリールさんの絵画のようなフランス料理に合わせて、7種類のワインを楽しみました。
料理とワインのマリアージュは最高で、クロバカファミリーも
大感激していました。
今回は、突然のことで多くの方にご案内できませんでしたが、
また次回一緒に楽しめたら嬉しいです。
ご参加下さった皆さま、リールさんありがとうございました。